腹筋の割り方を知ろう!

腹筋を割るために必要な期間や食事法など、知っておきたい腹筋の割り方を解説します

腹筋を割るのに必要な期間を知ろう

腹筋を鍛えるべく筋トレを開始したものの、「どのくらいの期間でお腹が割れてくるのだろう」と不安を抱く方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、割れた腹筋を実現するまでの期間について、その目安などについてご紹介していきたいと思います。

自身の体型を理解すること

まず、ご自身の現在の体型についてチェックしてみましょう。体脂肪計などを用いて、体脂肪率をチェックしておくことも忘れないでください。腹筋を割るために要する期間には、元々の体型が深く影響しているといわれています。なぜかといえば、割れたお腹を作り上げるにはお腹の「皮下脂肪」を減らさなくてはならないからです。

実は、お腹の筋肉である「腹直筋」は、元々6つ(8つや4つ、10に割れている場合もあり)に隆起している筋肉となっています。つまり、筋肉自体は既に割れている状態なのです。しかし筋トレをしなければ筋肉の体積も少なく、またお腹の皮下脂肪が厚ければ厚いほど、その隆起は隠れてしまっているというわけなのです。

従って、太り気味で体脂肪率が高いという方の場合、まずはその脂肪を燃やし、体脂肪率を下げないことには割れた腹筋を実現することは難しいでしょう。逆に、?せ型で体脂肪率が低いという方の中には、既にお腹の割れが露わになっている場合も見受けられますので、そこから筋肥大を目指すためにスタートする、ということになりますよね。

割れた腹筋をうっすらとでも見せるには、体脂肪率が15%以下であることが目安であるといわれています。ダイエットしてその15%を目指す場合、元々体脂肪率30%の方は半年以上、25%では約半年、20%では2~3ヶ月ほどの期間が必要となるそうです。

このことからわかるように、体型によってはダイエットの必要性も含め、腹筋を割るための筋トレ期間にも個人差が生じるといってよいでしょう。

どの程度腹筋を割りたいのか

腹筋を割るための期間としてもう一つ大切な要素となってくるのが、「どのくらいのマッチョを目指しているのか」という部分です。引き締める程度のソフトマッチョなら、個人差はあれど1~2か月で目標に到達する場合もあるでしょう。逆に、「バキバキに深く割りたい!」という場合には、1年以上を要するケースもあるようです。

トレーニング方法によって期間も変化する

もちろんのことではありますが、筋トレメニューによっても目標到達までの期間に差が生じてくるでしょう。メニューがハードであればあるほど体型の変化もスピーディーなものとなりますし、逆にソフトな内容であれば緩やかな軌道をたどることとなります。

そしてもう一つ大切なことといえば、適切な方法で筋トレを進めていくことでしょう。鍛える筋肉(今回なら腹筋)を意識した筋トレ、正しい食事、そして休息などをバランスよくこなしていくことが、効率のよい筋トレとなり、効果にも影響してくるといわれているのです。